はじめに
肌を清潔に整える=”よく洗うこと”だと思っていませんか?
chano lifeでは”自然体なカラダとココロ”についても配信していきます
今回は、自然にある「常在菌のバランス」を重要視し、「湯シャンプー(湯シャン)」「湯洗い」の効果について、科学的な観点と実用的なアドバイス、体験談を紹介します!
「よく洗うこと」とは良いこと?
毎日のシャンプーやボディソープ、実は「洗いすぎ」が肌トラブルの元凶になっているかもしれません!
実際、乾燥肌・敏感肌・頭皮トラブルの背景には、皮膚にいる「常在菌」のバランスが乱れている可能性があります
皮膚の味方「常在菌」ってなに?
常在菌とは、私たちの肌・頭皮・口内などに自然に存在する善玉菌です。
皮膚の常在菌は主に以下のような仕事をしています
- 肌を弱酸性に示す、外部の悪玉菌をブロック!
- 適度な皮脂を分解して、保湿バランスを調整!
- 傷ついたバリア機能の修復をサポート!
この大切な常在菌を、私たちの毎日の洗浄習慣で根こそぎ洗いし続けているのかもしれません!
常在菌と共生するライフスタイル”湯シャン””湯洗い”
常在菌を大切にするために注目されているのが
「湯シャン」「湯洗い」=お湯だけで髪と頭皮、体を洗う方法です。
湯シャン湯洗いのメリット
- 頭皮の常在菌バランスが安定
- フケ・かゆみの改善
- 過剰な皮脂分泌の抑制
- シャンプー剤が不要でエコ・節約にも◎
湯シャンの始め方
- お湯は38℃前後のぬるま湯に設定(我が家では寒いので冬場は40度にはしています。。)
- 頭皮を指の腹で丁寧にマッサージ
- 必要に応じて、天然由来成分の石鹸を使用
湯洗いの始め方
- 毎日全身をゴシゴシ洗う必要はなし
- 汚れがたまりやすい部位(脇・足など)のみ軽く石けんで洗浄
- その他はお湯で流す

体験談:湯シャン湯洗いをしてみた結果
- 冬の乾燥知らず!
- 頭皮の匂いも痒みも気にならない!
- 何よりも息子たちの肌荒れが改善
我が家には2人の息子がいますが、生まれた時から肌が弱いのか季節の変わり目には
アトピーのような肌荒れが続いていました。最初は処方されたステロイド外用薬と医療用保湿薬で
症状を改善していましたが、やはり季節の変わり目には症状が出ていました。
そして大人しく塗らしてくれないのが幼児で毎日大変でした
転機が訪れたのは年末年始にインフルエンザの襲来・・・
年末年始でかかりつけ病院が休診のこともあり
そこまで重症でなかったため自然治癒に専念し、全員入浴できる状態ではなく、
4日間は気になる場所は濡れタオルで拭く程度でした。
その時気づいたのが息子たちの肌荒れがなくなりしっとりモチ肌になっていたこと!
あれだけ悩んでいた肌荒れが、すっと落ち着いていたんです。
それからは、石鹸を使うのは3日に1回程度に。
基本は気になるところだけを湯シャンと湯洗い。
「汚れを落とす」より、「菌との距離感」を大事にしました。
今思うと、息子2人とも新生児の時に毎日欠かさずベビーソープで沐浴していましたが
あまりベビーソープは使わず湯洗いにしておけば肌荒れも起きなかったかなーと思っています。
私の場合は湯シャンと天然由来の固形シャンプーの併用で頭皮トラブルも解決しました!
市販の液体シャンプーを使っていた頃は、1日洗わないだけでベタつきや匂いが気になっていたのに…

まとめ:肌トラブルは「菌との距離感」がカギ
chano lifeでは、「汚いから洗う」ではなく、
「菌と共生する」という視点を大切にしています。
「清潔=よく洗う」から常在菌とのバランスを整えることが、
肌や体の本来の力を引き出す根本的なケアだと考えています。


